■戦国絵掲ログ■
担当:豆屋
↑古く↓新し

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豆屋
わざとらしくお色気
うふ〜ん
セバス
「祭りの夜は無礼講らしいよ、と。
初めて知った政宗様、14の夏。
この後、綺麗になって朝帰りした殿を迎えた小十郎は、
紫になるまで己の膝を叩きつづけたと言う(唇を噛んで)」 (byセバス)です。
このムラの風習は結構最近まで残ってたらしいっすよ。
…こういう、その時代の風習やら生活やらの話は
私に振っちゃいけません…。うずうずする!
語りたくて!!
豆屋
つゆにわさびと海苔と温泉卵を
投入するとうまいですよ。

豆屋
セバスが暴走したので豆屋が
息も絶え絶えです。

セバス
しかし改心する気はないらしい。
セバス
久々鎧政宗!
ちんまい。小脇に抱えてお持ち帰りたい。
豆屋
ハッスル記念
豆屋
キャラクターブックと
間違えて真書を買った衝撃
セバス
右目喪失の話。
実際の所はやっぱり疱瘡なんですよね?
セバス
マサムネ(の尻)とか♪ランマル(の女装)とか♪
Majiに夢中になれる年頃なんです。
パパヤパヤ。
そしてここから伝説(女装ネタ)が始まる。


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